ストリング系物理音源 SWAMにIR(Impulse Response)が追加されたことについて(その2)
ストリング系物理音源 SWAMにv.3.10でIR(Impulse Response)が追加されたようですので、自分なりに調べてみたことをPart 2として書いておきたいと思います。 間違っているところなどありましたらど […]
ストリング系物理音源 SWAMにv.3.10でIR(Impulse Response)が追加されたようですので、自分なりに調べてみたことをPart 2として書いておきたいと思います。 間違っているところなどありましたらど […]
ここで取り上げる物理音源は、Audio Modeling社のSWAM Stringsと、Sample Modeling社のSolo, Chamber & Ensemble Strings(以下、SCES)です。 […]
知人で 小さな出版社 を営んでいる方から、英国・ロンドンにあるMorley College Londonでピアノのマスタークラスを指導している彼女の友人について紹介を受けました。記事の内容がとても興味深かったので、ここ […]
4枚目のCDで焼く予定のベートーベンのピアノソナタ24番「テレーゼ」を見直しました。 わが師のレッスンのお陰でで5年ほど前に打ち込んだものよりもだいぶ良くなっていると思います。 嬰ヘ長調というシャープが6個もある珍しい […]
三枚目のCDを焼きました。 今回は「ワルトシュタイン」と「熱情」の二曲です。 この二曲も傑作と言われているんですが、作曲にはこのころ贈られた新しいピアノ、フランス製のエラールが使われたようです。 音域も広がりダイナミ […]
二枚目のCDを焼きました。 今回は名曲といわれているベートーベンの「悲愴」、「月光」「テンペスト」です。 以前打ち込んであった三曲をわが師の監修のもと再度見直しました。 この見直しというのは不思議なもので、その時はこれ […]
クラシック音楽をコンピューターで演奏させることを楽しんでいるにもかかわらずチクルスという言葉を知りませんでした。 わが師から示唆されて初めてそういう言葉があることを知りました。 チクルス(ドイツ語で”Zyk […]
今まで打ち込んできたベートーベンのピアノソナタをCDに焼くために再度わが師の指導を受けながら見直しております。 今回は14番の「月光」です。 不思議なもので、これでいいだろうと思ってこのブログにアップした曲を聴きなお […]
以前我が師からバレンボイムのベートーベンのピアノソナタ・マスタークラスのレッスン内容がオンラインでみられると紹介されました。(PIERRE BOULEZ SAAL ONLINE) 若手のピアニストがバレンボイムにさまざ […]
以前打ち込んだ”Piano Sonata No. 8“をCDに焼くにあたって再度聞き直してみました 先ずは第一楽章冒頭からの象徴的な和音に指示されている”fp”についてです。 この& […]