令和八年 元旦

新しい年をお祝い申し上げます。今年こそ穏やかな年でありますよう。

昨年サイトの改修をやりました。今まで逐次ブログで記事を追加してましたが、玄関ページを用意して幾つかのindexを置いてます。少しは見やすくなったんではないかな。

⒈ベートーベンのピアノソナタ

今まで打ち込んできた曲をCDに焼くにあたって見直しを続けてきましたが、現在手掛けている28番と次の29番で一応計画していたピアノソナタについて完了ということになります。次はまだ手掛けていない初期の曲をやってみるのか、今まで打ち込んできた曲を再度見直すのかまだ決めてません。29番を終わらせてからじっくり考えてみます。ただ見直すたびに解釈と言うほどではないにしろ、もう少しここはこうしたいなと思うことが出てきます。また我が師にも新たは発想が生まれてくるようで、音楽というのは尽きない面白さがありますね。

⒉弦楽器の打ち込み
昨年はベートーベンの弦楽四重奏曲13番第五楽章”Cavatina”をSmanplemodering社の”Solo, Chamber & Ensemble Strings(SCES)”で打ち込みました。アーティキュレーションごとの遅延も少なく使いやすかったんですがもうちょっとクリアさが欲しかったかな。それぞれちゃんと使いこなしてゆけばいいんでしょうが。

今年は以前から手がけているベートーベンの弦楽四重奏曲15番の第三楽章に本格的に取り組んでみようと思ってます。ベートーベンのピアノソナタに見られる対位法的な展開が違う音色でさらに複雑に構成されていて、一つ一の楽器がもつピアノとはまた全く違った魅力に惹かれます。

音源という視点で考えると、四重奏はれぞれソロ楽器としての関わり方が第一だと思いますのでさほど細かく音質を気にすることはないのかもしれません。ただ、SCESの場合は調整しても、第一バイオリンと第二バイオリンのキャラクターがあまりにも近く鳴ってしまいます。一度SWAMを混ぜてやってみよかなとも思っててます。

自分のレベルでは、打鍵楽器と違って弦楽器はまだまだ難しく、もうちょっとAIが活躍してくれるといいなと思うこと頻りです。でもそうなればなったでちょっとつまらなくなってしまうかもしれませんね。