DTM(Desktop Music)をどんな仕組みでやってるかの写真です。
右側のディスプレーはDAW(Digital Audio Workstation)の画面で、ピアノの鍵盤に相当し音符の基本的な挙動をインプットします。 左側のディスプレーでは各種音源(ピアノ、弦等)の音質をコントロールします。 iPad Proは楽譜の表示と覚え書きをインプット。 ヘッドホーンで音を確認しながら、キーボードは使わずマウスでポチポチ入れてます。 画面は現在手がけている「ベートーベン バイオリンソナタ9番、”クロイツェル”」出だしの部分のミックスダウン(オーディオファイルへの書き出し)をしている最中です。