DTM考察– category –
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楽譜はどこまで音楽になるか ― 生成と判断のあいだで Part 5 (最終回)
DTM考察
シリーズ:Part 1 | Part 2 | Part 3 | Part 4 | Part 5 (本記事・最終回) 現在の生成の限界 これまで見てきたように、NotePerformer [1] は楽譜を読み取り、安定した音楽として再構成する優れた仕組みを持っています。一方でMel... -
楽譜はどこまで音楽になるか、生成という可能性 ― Melismaとその先 Part 4
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NotePerformerの先にあるもの — Melismaと音楽生成の可能性 -
楽譜はどこまで音楽になるか — 再現の限界と音楽の成立条件 (Part 3)
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NotePerformerと他のストリング音源 — 何が違うのか -
楽譜はどこまで音楽になるか時間を読む仕組み ― Lookaheadの本質 Part 2
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NotePerformerの知性 — lookaheadはAIなのか -
楽譜はどこまで音楽になるか — 再現というアプローチ(スコア再生の世界)Part 1
DTM考察
NotePerformer とは何か — 楽譜を読む音源 -
SWAMとSCESの特徴(Part3):物理モデリングとサンプル・モデリングの考え方の違い
DTM考察
はじめに ストリング音源としてよく使われるAudio ModeringのSWAM Solo Strings(SWAM)と SamplemoderingのSolo,Chamber & Ensemble Strings(SCES) は、どちらも高い完成度を持つ一方で、音の作られ方・扱い方の思想が根本的に違うということがわかっ... -
SWAM Solo Cello(v3.11)IR-Bodyの効果を検証 ― SCESとの音源比較
DTM考察
SWAM Solo Strings に新たに導入されたという IR の効果について、実際にCelloの音を鳴らして比較してみました。題材にはサン=サーンス《白鳥》冒頭部分を用いています。 使用環境 - DAW:Cubase Pro 11(FX は未使用)- 音源:Audio Modeling SWAM Solo ... -
ストリング系物理モデリング音源 SWAM と v3.10 における IR(Impulse Response)の導入について(Part 2・改訂版)
DTM考察
以前ストリング系の物理モデリング音源 SWAM のv3.10へのバージョンアップ の通知の中に「IR(Impulse Response)が導入された」というメーカーの説明がありました。ところが、公式の Release Notes を確認すると、そこには IR という言葉は見当たらず、代... -
ストリング系物理音源のIR(Impulse Response)について(その1)
DTM考察
ここで取り上げる物理音源は、Audio Modeling社のSWAM Stringsと、Sample Modeling社のSolo, Chamber & Ensemble Strings(以下、SCES)です。 以前より、ベートーヴェンのピアノソナタを打ち込む合間に、弦楽器の打ち込みについていろいろと検討... -
ピアノの打ち込み技術 ベートーベンの「fp」篇
DTM考察
実はベートーベンのピアノソナタ8番「悲愴」を打ち込んでいてなかなか上手くいかなかったとろがあります。 それが冒頭の和音から続いて出てくる「fp」の処理についてです。 ピアノソナタ8番は1797年-1798年に掛けて作曲されており、使われていたピア...