DTM考察– category –
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Beethoven String Quartet No. 13-5 “Cavatina” (Revised)
DTM考察
以前打ち込んでいた《Cavatina》[1] ですが、今回リバーブを新しく導入したVienna MIR 3Dに置き換えてみました。今までとは音場の立体感がかなり変わり、ずいぶんとよくなったように思います。 [1[: Cavatina ご存じかどうか分かりませんが、実はこの《Cav... -
ベートーベン弦楽四重奏曲15番第三楽章 – MIDIで、あのノンビブラートを美しく響かせる
DTM考察
今回、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第15番第3楽章の冒頭に出てくる象徴的なノンビブラート部分を打ち込んでいて、どうしても気になることがありました。 この長い和音を保ったとき、実際の四重奏団のような自然な共鳴がなかなか得られず、かすかな「うな... -
AIはクラシック音楽の演奏を評価できるのか — ChatGPTで試してみました
DTM考察
1.楽譜を読むAIから、演奏を読むAIへ このところ、音楽とAIとの関わりがさまざまな形で話題になってきています。 作曲は別として、DTMに関わる流れの一つとして、たとえば、NotePerformer [1] のように、楽譜を読み取り、人間らしい演奏へ再構成しようと... -
楽譜はどこまで音楽になるか ― 生成と判断のあいだで Part 5 (最終回)
DTM考察
シリーズ:Part 1 | Part 2 | Part 3 | Part 4 | Part 5 (本記事・最終回) 現在の生成の限界 これまで見てきたように、NotePerformer [1] は楽譜を読み取り、安定した音楽として再構成する優れた仕組みを持っています。一方でMel... -
楽譜はどこまで音楽になるか、生成という可能性 ― Melismaとその先 Part 4
DTM考察
NotePerformerの先にあるもの — Melismaと音楽生成の可能性 -
楽譜はどこまで音楽になるか — 再現の限界と音楽の成立条件 (Part 3)
DTM考察
NotePerformerと他のストリング音源 — 何が違うのか -
楽譜はどこまで音楽になるか時間を読む仕組み ― Lookaheadの本質 Part 2
DTM考察
NotePerformerの知性 — lookaheadはAIなのか -
楽譜はどこまで音楽になるか — 再現というアプローチ(スコア再生の世界)Part 1
DTM考察
NotePerformer とは何か — 楽譜を読む音源 -
SWAMとSCESの特徴(Part3):物理モデリングとサンプル・モデリングの考え方の違い
DTM考察
はじめに ストリング音源としてよく使われるAudio ModeringのSWAM Solo Strings(SWAM)と SamplemoderingのSolo,Chamber & Ensemble Strings(SCES) は、どちらも高い完成度を持つ一方で、音の作られ方・扱い方の思想が根本的に違うということがわかっ... -
SWAM Solo Cello(v3.11)IR-Bodyの効果を検証 ― SCESとの音源比較
DTM考察
SWAM Solo Strings に新たに導入されたという IR の効果について、実際にCelloの音を鳴らして比較してみました。題材にはサン=サーンス《白鳥》冒頭部分を用いています。 使用環境 - DAW:Cubase Pro 11(FX は未使用)- 音源:Audio Modeling SWAM Solo ...