DTM考察– category –
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SWAMとSCESの特徴(Part3):物理モデリングとサンプル・モデリングの考え方の違い
DTM考察
はじめに ストリング音源としてよく使われるAudio ModeringのSWAM Solo Strings(SWAM)と SamplemoderingのSolo,Chamber & Ensemble Strings(SCES) は、どちらも高い完成度を持つ一方で、音の作られ方・扱い方の思想が根本的に違うということがわかっ... -
SWAM Solo Cello(v3.11)IR-Bodyの効果を検証 ― SCESとの音源比較
DTM考察
SWAM Solo Strings に新たに導入されたという IR の効果について、実際にCelloの音を鳴らして比較してみました。題材にはサン=サーンス《白鳥》冒頭部分を用いています。 使用環境 - DAW:Cubase Pro 11(FX は未使用)- 音源:Audio Modeling SWAM Solo ... -
ストリング系物理モデリング音源 SWAM と v3.10 における IR(Impulse Response)の導入について(Part 2・改訂版)
DTM考察
以前ストリング系の物理モデリング音源 SWAM のv3.10へのバージョンアップ の通知の中に「IR(Impulse Response)が導入された」というメーカーの説明がありました。ところが、公式の Release Notes を確認すると、そこには IR という言葉は見当たらず、代... -
ストリング系物理音源のIR(Impulse Response)について(その1)
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ここで取り上げる物理音源は、Audio Modeling社のSWAM Stringsと、Sample Modeling社のSolo, Chamber & Ensemble Strings(以下、SCES)です。 以前より、ベートーヴェンのピアノソナタを打ち込む合間に、弦楽器の打ち込みについていろいろと検討... -
ピアノの打ち込み技術 ベートーベンの「fp」篇
DTM考察
実はベートーベンのピアノソナタ8番「悲愴」を打ち込んでいてなかなか上手くいかなかったとろがあります。 それが冒頭の和音から続いて出てくる「fp」の処理についてです。 ピアノソナタ8番は1797年-1798年に掛けて作曲されており、使われていたピア... -
Beethoven Piano Sonata No.8 “Pathétique”
DTM考察
昨年までかけて、ベートーベンのピアノソナタを最後の32番まで打ち込みました。 そして今年からは今まで打ち込んでなかった8番と14番に取り組んでみることにしました。 先ずは8番「悲愴」からですね。 30歳に至らぬ頃の作品だったようで、晩年の頃... -
ピアノ音源比較(2)
DTM考察
ポリフォニと和声とでそれぞれ三種の音源の良さが違ってくるようです -
ピアノ音源比較(1)
DTM考察
三種の音源、Synchron D-274、Ivory3、Pianoteq8の比較 -
Bach Goldberg Variations “ARIA” (Piano)
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バッハのゴールドベルグ変奏曲「アリア」のピアノ版です。 今まで弦楽三重奏、ハープシコードと打ち込んで来ましたが、ようやくピアノにたどり着きました。 当初、ピアノで打ち込んでみようとやってみたんですが、なかなかポリフォニーの処理が難しく散... -
Bach Goldberg Variations ”ARIA”(Harpsichord)
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ゴールドベルグ変奏曲本来の曲名は「2段鍵盤付きクラヴィチェンバロのためのアリアと種々の変奏」と記されてます。 今回は主題のアリアをチェンバロで打ち込んでみることにしました。 今ではグレングルード以来ピアノで弾くケースが大部分でしょうか...